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ディスレクシアのお子様の英語学習方法
英語学習障害スクリーニングで一人一人異なった最適な学習方法を見つける

ディスレクシア英語学習
単語を覚えられない。英語が読めるようにならない!
お子様の症状に合わせて効果的な英語教室や教材やアプリをご紹介。
ディスレクシアの症状は人により異なるため、お子様にあった英語の学びかたを見つけることが必要です。Blends(ブレンズ)、IPA(音声記号)ローマ字学習などお子様に合わせた学び方を見つけられれば、英語は読めるようになります。
読み書きに特別な困難を伴う学習障害のあるお子様が、自信を失うことなく学習を進めるために、苦手なことをスクリーニングで明確にし、効果的でストレスの少ない一人一人異なったアプローチの学習方法とご家庭で出来る対策をご案内しています。

IPA(International Phonetic Alphabet)。国際音声学会が定めた音声記号。IPAチャートを覚えることで、あらゆる言語の音声を文字で表現できることが言われていますが、英語は約45個の記号を覚えれば発音できると言われています。
Cambridge University PressからIPAを学ぶことができるチャートが出されており、記号をリンクすると発音も確認できます。
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